こんにちは!
今日は、中央競馬通算勝利数ベスト3について紹介したいと思います!
中央競馬通算勝利数ベスト3とは、
1位:武豊
2位:岡部幸雄
3位:横山典弘
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
日本騎手クラブ会長(2010年~)。
デビューの年に新人最多勝記録(当時)を更新し2年目の菊花賞でGIを制覇。
3年目で全国リーディングを獲得。
その後も活躍を続けJRA全国リーディングジョッキーは18回獲得(歴代最多)し、騎手大賞は9回獲得(歴代最多)。
通算GI勝利数は地方、海外含めて100勝以上を記録(歴代最多)。
その他にも通算4000勝を超えるJRA歴代最多勝記録、及び歴代最多騎乗数記録、東京優駿最多の6勝を挙げる等、数々のJRA記録を更新、保持し「日本競馬界のレジェンド」と称されている程の日本を代表する騎手である。
岡部幸雄とは、日本の元騎手。
日本中央競馬会(JRA)に所属し1967年から2005年にかけて現役生活を送った。
20世紀後半から21世紀初頭にかけて中央競馬のトップジョッキーとして活躍し、競馬ファンから名手の愛称で親しまれた。
アメリカの競馬に感化され、「馬優先主義」をはじめとする理念や技術を日本に持ち込んだ。
中央競馬において、特定の厩舎や馬主に拘束されないフリーランス騎手の先駆けとなったことでも知られる。
1995年1月から2007年7月まで、中央競馬における騎手の最多勝記録(最終的には2943勝)を保持した。
美浦トレーニングセンター所属で現在はフリー。
2009年7月18日、札幌競馬場第12競走の3歳以上500万下でスギノブレイドに騎乗し、勝利。
史上5人目となる2000勝を達成した。
如何でしたか?
やはり武豊はレジェンドですね。
今も現役でかつ第一線で活躍しているのは凄いことですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!