こんにちは!
今日は、日本プロ野球のシーズン併殺打ベスト3について紹介したいと思います!
1位:ブーマー・ウェルズ
2位:野村克也
3位:駒田徳広
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
ブーマー・ウェルズとは、アメリカ合衆国・アラバマ州出身の元プロ野球選手(内野手)。
1980年代後半の阪急・オリックスの主砲として、三冠王や最優秀選手(MVP)を始めとする数々のタイトルを獲得した。
野村克也とは、京都府竹野郡網野町(現:京丹後市)出身のプロ野球選手(捕手)・コーチ・監督、野球解説者・野球評論家。
後妻にタレントの野村沙知代。
愛称は「ノム」(ノムやん・ノムさん)「ムース」。血液型はB型。
選手としては、史上2人目・パ・リーグ初の三冠王達成(世界のプロ野球史上初の捕手による三冠王)、選手出場試合数歴代2位、監督出場試合数歴代3位、通算本塁打数歴代2位、通算安打数歴代2位、通算打点数歴代2位、通算塁打数歴代2位、通算打席数1位(11970打席)、通算打数1位(10472打数)、通算犠飛数歴代1位(113犠飛)、通算併殺打1位(378併殺打)、最多記録となるベストナインを19回受賞、パリーグ最多記録となる本塁打王を9回獲得、打点王を7回獲得、パリーグ最多記録となる最優秀選手を5回受賞等の記録を持つ。
駒田徳広とは、奈良県磯城郡三宅町出身の元プロ野球選手(内野手、外野手、左投左打)、野球指導者、野球解説者、タレント、俳優。
日本プロ野球名球会監事。
史上初の初打席満塁本塁打デビューを飾る等、満塁時の打席で無類の勝負強さを見せ、「満塁男」の異名を持った。
また、一塁手としては史上最多となる10度のゴールデングラブ賞を受賞した。
1994年、ベテランが大量に解雇され、チームが若返ったことに伴い、32歳を迎えるシーズンながらチーム最年長選手となる。
シーズン開幕当初は3番打者を任され、序盤こそ本塁打を連発し好調だったが、徐々に成績が低下。
中盤からは主に6番打者として出場するようになった。
リーグ最多二塁打を記録した一方、併殺打もセ・リーグ記録となる29を数えた。
如何でしたか?
併殺打は、走力も大きく関わってきますね。
チャンスが一気に消えてしまうため、見ている方としてはがっかりしちゃいますね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!