こんにちは!
今日は、日本陸上競技の男子マラソンベスト3について紹介したいと思います!
1位:鈴木健吾
2位:大迫傑
3位:山下一貴
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
鈴木健吾
専門は長距離種目。
マラソンで非アフリカ出身選手として初めて2時間05分の壁を破った選手。
2021年2月の第76回びわ湖毎日マラソンでは常に集団でレースを進めると、36.2kmの給水を取り損ねたタイミングで一気にスパート。
35~40kmを14分39秒、ラスト5kmを14分23秒でカバーする驚異的な走りで、2時間04分56秒の日本新記録で優勝した。
大迫傑とは、東京都町田市出身の陸上競技選手、YouTuber、スポーツ解説者。
現在、株式会社I(アイ)・代表取締役。
2021年9月までのマネジメントはアミューズ。
第26回ユニバーシアード男子10000m優勝者、2013年カーディナル招待10000mにて日本人学生新記録を樹立。
3000m、5000mの日本記録保持者。
代理人はフェデリコ・ローザ。
2020年3月1日、東京マラソン2020で4位に入着し、2時間5分29秒で自身の持つ日本記録を21秒更新した。
同年3月8日、びわ湖毎日マラソンで大迫の記録を超える日本人選手が現れなかった為、大迫が最後の3番手で2020年東京オリンピック・男子マラソン日本代表に決定した。
山下一貴
山下一貴とは、日本の陸上競技選手。
レース中とは対照的な笑顔は「イチタカスマイル」と呼ばれている。
2度目のマラソンでは、35km過ぎ先頭集団で笑みをこぼす場面がテレビで中継された。
如何でしたか?
マラソンは、直近で記録が更新されていますね。
靴や走り方の改善が良い方向に進めているかもしれないですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!