こんにちは!
今日は、日本陸上競技の男子5000mベスト3について紹介したいと思います!
日本陸上競技の男子5000mベスト3とは、
1位:大迫傑
2位:遠藤日向
3位:鎧坂哲哉
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
大迫傑とは、東京都町田市出身の陸上競技選手、YouTuber、スポーツ解説者。
現在、株式会社I(アイ)・代表取締役。
2021年9月までのマネジメントはアミューズ。
第26回ユニバーシアード男子10000m優勝者、2013年、カーディナル招待10000mにて日本人学生新記録を樹立。
3000m、5000mの日本記録保持者。
代理人はフェデリコ・ローザ。
2015年5月31日開催オレゴン州ユージンでのPrefontaine Classic 10,000mでは、27分45秒27。
同年7月18日、ナイトオブアスレチックス5000mに出場し、13分08秒40で6位、8年ぶり、松宮隆行が保持していた日本記録を更新した。
遠藤日向
郡山市立郡山第四中学校、学校法人石川高等学校卒業。
2019年の2月には5000mの室内日本記録を更新する。
それ以降も毎年少しずつ記録を更新し、2022年の5月に5000mで世界選手権の標準記録を破り、同年6月の日本選手権で優勝を果たし、オレゴン世界陸上選手権出場を決めた。
鎧坂哲哉
専門は長距離種目。
広島県立世羅高等学校、明治大学経営学部経営学科卒業。
旭化成所属。
2015年世界陸上北京男子10000m日本代表。
2015年7月18日、ベルギー、ヒュースデンゾルダーでのナイトオブアスレチックス 5000mに出場し、13分12秒63で日本記録を更新したが同レースで大迫傑が13分08秒40で日本新記録を樹立、日本歴代2位となった(現在は3位)。
如何でしたか?
5000mや10000mの記録保持者は箱根駅伝でも活躍した選手が多数いますね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!