こんにちは!
今日は、日本陸上競技の男子400mベスト3について紹介したいと思います!
日本陸上競技の男子400mベスト3とは、
1位:高野進
2位:山村貴彦
3位:小坂田淳
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
男子400mの日本記録保持者である。
東海大学大学院修了。
東海大学体育学部競技スポーツ学科専任教授、東海大学陸上競技部監督。
日本スプリント学会会長。
日本陸上競技連盟理事。
北京オリンピック及びロンドンオリンピック陸上競技日本選手団監督。
1991年、第75回日本選手権400m決勝で記録した44秒78は日本記録であり、2020年5月現在においても、男子陸上競技の五輪開催種目の中では最古に記録されたものである。
山村貴彦
山村貴彦とは、日本の陸上競技選手。
専門は短距離走。
2000年シドニーオリンピック日本代表。
兵庫県出身。
2000年、シドニーオリンピックに出場。
400mに出場した。
また、同年のスーパー陸上では400mで日本学生新記録となる45秒03を樹立した。
専門は400m。
東京都出身。
神戸市立西落合中学校、兵庫県立神戸高塚高等学校、京都産業大学から大阪ガスに入社。
大阪ガスの同僚にはアテネオリンピック男子4x100mRで4位入賞の朝原宣治(100m自己記録10秒02)、元同僚にはエドモントン世界選手権男子400mH銅メダリストでヘルシンキ世界選手権男子400mH銅メダリストの為末大(400mH自己記録47秒89=日本記録)がいる。
2000年シドニーオリンピックに出場。
マイルリレーでバトンを落とし、大きな非難を浴びた。
2004年、アテネオリンピックに出場。
1600MR4位入賞(3位銅メダルへはわずか0.09秒差)に貢献。
鼻が高いことで知られる。
夫人は全日本実業団選手権優勝経験のある小坂田美恵(旧姓鈴木)。
2006年9月、現役引退を表明。
2011年から大阪ガス陸上部の短距離コーチを務め、2014年に監督に就任した。
如何でしたか?
全て2000年以前の記録のようで、ここ20年余りはベスト3に入って来てないようですね。
400mはペース配分を含めて難しい競技ですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!