こんにちは!
今日は、日本陸上競技の男子200mベスト3について紹介したいと思います!
日本陸上競技の男子200mベスト3とは、
1位:末續慎吾
3位:飯塚翔太
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
末續慎吾とは、日本の陸上選手。
北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリスト。
高野が日本人の体格に合わせて構築した走法を完成させ、世界陸上2003年パリ大会の200mで3位となった。
日本人でこの種目のメダル獲得は初めて。
また、2006年のアジア大会の200mで2連覇する等し、全盛期にはパトリック・ジョンソンと共に、「現役世界最速の非ネグロイド」とも言われた。
400mは練習の一環として取り組むが、学生時代には関東学生陸上競技対校選手権大会の4×400mリレー決勝で、東海大学のアンカーとして走り、44秒7のラップタイムで走った。
サッカー選手の松本憲は従弟にあたる。
サニブラウン・アブデル・ハキームとは、日本の陸上競技選手。
専門は短距離走。
100m、200mでは日本歴代2位、60mでは日本タイ記録の保持者。
また、2022年オレゴン世界選手権大会で日本人初の決勝進出。
2019年、テキサス州オースティンで行われたNCAA屋外陸上競技選手権大会の男子100m準決勝で、追い風2.4mの参考記録ながら9秒96を記録。
翌日の決勝では、9秒97(追い風0.8m)の(当時)日本新記録を樹立して3位に入った。
その45分後に行われた男子200m決勝では、20秒08(追い風0.8m)の日本歴代2位の記録で3位に入った。
2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリスト。
如何でしたか?
200mですと、ウサイン・ボルトの19.19の世界記録が印象強いですね。
末續慎吾の記録が未だに更新されていないのも凄いですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!