こんにちは!
今日は、日本陸上競技の女子400mハードルベスト3について紹介したいと思います!
日本陸上競技の女子400mハードルベスト3とは、
1位:久保倉里美
2位:吉田真希子
3位:青木沙弥佳
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
1982年4月27日、北海道旭川市出身。
2011年の世界選手権代表に選出され、女子400mハードルに出場し準決勝に進出した。
吉田真希子とは、日本の元陸上選手。
福島県立安積女子高校(現在の福島県立安積黎明高等学校)卒業後、福島大学に進学し川本和久の指導を受けて卒業。
高校時代は実績がなかったが、その後日本記録を7回更新した。
2003年6月8日、日本選手権にて、女子400mハードルの日本記録(当時)55秒89を樹立。
この大会では400mとの2冠を達成している。
専門は400mと400mハードル。
北京オリンピック日本代表、2007年・2009年世界選手権日本代表。
東邦銀行所属。
2008年、北京オリンピックでもマイルリレーにて初の出場を果たす。
大分県で行われた国民体育大会400mハードルで55秒94の日本学生新記録を樹立する。
如何でしたか?
400mハードルは、10年以上ベスト3が変わっていないですね。
そろそろ、新しい記録にも期待したいところですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!