こんにちは!
今日は、日本陸上競技の女子400mベスト3について紹介したいと思います!
日本陸上競技の女子400mベスト3とは、
1位:千葉麻美
2位:青山聖佳
3位:杉浦はる香
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
専門は短距離で、女子400mの日本記録保持者。
2007年、日本学生陸上競技対校選手権大会で、大会新記録の女子400mに加えて200m・1600mリレーでも優勝し、大会史上初めて「3種目4連覇」する。
世界陸上大阪大会では、同種目として大会史上初めて準決勝に進出するも8着で、1600mリレーにも出場する。
専門は短距離走。
300mの日本記録保持者。
主に200mと400mが専門。
2016年6月、日本選手権の400mで優勝した。
9月、日本インカレでは200m、400m、400mR、1600mRの4冠を達成した。
杉浦はる香
杉浦はる香とは、日本の陸上競技選手。
専門は短距離走(400m)。
2013年6月に開催された第97回日本陸上競技選手権大会400mにおいて、予選で53秒37を記録し、それまで柿沼和恵が保持していた高校記録53秒45を約21年振りに更新した。
決勝では更に、日本歴代2位となる52秒52で優勝した。
この記録は丹野麻美が保持していた日本ジュニア記録52秒88を約9年振りに更新するものでもあった。
如何でしたか?
1位の記録は、10年以上更新されていないようですね。
2位と3位は同世代ながら、記録を出した時期が離れていますね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!