こんにちは!
今日は、日本陸上競技の男子砲丸投ベスト3について紹介したいと思います!
1位:中村太地
2位:畑瀬聡
3位:山田壮太郎
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
専門は砲丸投。
ミズノに所属していた。
日本では少数派の回転投法を駆使し、115kgの巨体を器用に使う繊細な投げが持ち味。
回転投法に挑戦したのは大学進学後で、高校時代の円盤投の経験がプラスに働いたと中村は語っている。
2018年、ゴールデングランプリ陸上2018大阪の砲丸投で、18m85の日本新記録を樹立し、4位に入賞した。
畑瀬聡
畑瀬聡とは、日本の陸上競技選手。
福岡県出身。
身長184cm、体重121kg。
日本選手権では2002、2005〜2007、2010、2012〜2018年の合計12回優勝を果たしている。
2015年6月28日の第99回日本選手権では18m78の日本新記録で優勝、4連覇を達成した。
山田壮太郎
山田壮太郎とは、日本の陸上競技選手、男子砲丸投元日本記録保持者。
2009年6月、山田は第93回日本陸上競技選手権大会に出場した。
1投目から17m81を投げて優位に立つと5投目に18m47を記録、勝負を決めて大会初優勝を飾った。
10月の第64回国民体育大会では6投目に18m64を記録して優勝を飾った。
自身の予想をも超える投擲となり、畑瀬聡が2006年7月に樹立した日本記録18m56を更新する新記録となった。
11月には第18回アジア陸上競技選手権大会に出場し11位の成績を残した。
如何でしたか?
最近になって、ようやく記録が更新されたようですね。
砲丸投は体格差もあり、中々世界で勝つのは大変ですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!