こんにちは!
今日は、日本陸上競技の男子やり投ベスト3について紹介したいと思います!
1位:溝口和洋
2位:新井涼平
3位:村上幸史
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
溝口和洋
溝口和洋とは、日本の陸上競技選手。
専門はやり投。
1989年5月27日以降、やり投の日本記録(87m60)を30年間以上保持し続けている。
1989年5月27日のサンノゼ国際グランプリでは87m60の日本新記録をマーク。
当初従来の世界記録を20cm上回る87m86の世界新記録と発表されたが、計測員がビニール製のメジャーで再計測し87m60と発表された。
専門種目はやり投。
2014年仁川アジア大会銀メダリスト。
現在日本歴代2位の記録を持っている。
スズキアスリートクラブ所属。
身長183cm。
体重96kg。
2014年10月21日の長崎国体では日本歴代2位・アジア歴代4位となる86m83を記録して優勝した。
専門はやり投。
2009年ベルリン世界陸上競技選手権大会銅メダリスト。
日本大学卒業、スズキ浜松アスリートクラブ所属。
身長186cm。
体重100kg。
血液型AB型。
現在、株式会社Y-TRAINING 指導責任者兼本部長。
同月29日の織田記念国際において自己記録を2m以上更新する85m96を投げて2大会ぶり13回目の優勝、日本陸連の設定した第14回世界選手権派遣設定記録(84m27)を突破した。
6月8日に行われた第97回日本選手権において81m04を投げ、2年ぶり13度目の優勝を果たすと同時に、8月にモスクワで行われる第14回世界選手権の代表に内定した。
如何でしたか?
日本記録は、1989年から破られていないようですね。
個人的には、村上幸史の世界陸上でメダルを獲得したことが印象に残っています。
最後までお読み頂き有難う御座いました!