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競艇の勝率ベスト3って誰?

 

 

 

こんにちは!

 

 

今日は、競艇の勝率ベスト3について紹介したいと思います!

 

競艇の勝率ベスト3とは、

1位:植木通彦

2位:松井繁

3位:今村豊

の3人です。

 

それぞれ簡単に紹介したいと思います!

 

 

植木通彦

 

 

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植木通彦とは、福岡県北九州市出身の元ボートレーサー。

登録第3285号。

現在は一般財団法人BOAT RACE振興会ボートレースアンバサダー。

通算成績は4500走1562勝、勝率7.58、優勝74回(SG10回・GI23回)、生涯獲得賞金は22億6184万2369円。

 

 

 

 

 

松井繁

 

 

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松井繁とは、大阪府吹田市出身のボートレーサー。

登録第3415号。

2009年7月14日、津競艇場での「G1モーターボート大賞」で1500勝達成。

2011年12月25日、住之江競艇場での「第26回賞金王決定戦」にて2着となり4500万円を獲得。

公営競技史上初の生涯獲得賞金30億円突破を果たす。

2023年6月1日現在、公営競技史上初の生涯獲得賞金40億円突破を果たしている。

 

 

 

 

 

今村豊

 

 

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今村豊とは、山口県山陽小野田市(旧小野田市)出身の元競艇選手。

登録番号2992、48期。

山口支部所属。身長162cm、体重50kg、血液型はA。

ニックネームは、「艇界のプリンス」、「今やん」、「ミスター競艇」。

妻は元競艇選手の庄島真知子(登録番号2996)。

2004年の総理大臣杯では、恵まれた点が多かったものの11年7ヶ月ぶりに6回目となるSGを制覇。

会見では涙を拭った。

この勝利により公営競技選手として初の生涯獲得賞金20億円を突破。

2007年には、通算2000勝を達成。

2020年9月13日、ボートレース宮島で開催された G1「開設66周年 宮島チャンピオンカップ」4日目第7Rで、通算2880勝目、現役最後となる勝利を果たす。

 

 

 

 

 

如何でしたか?

 

どの選手も50歳を超えていて競艇界のレジェンドですね。

2000勝というところに1つの区切りがあるのかもしれないですね。

 

 

最後までお読み頂き有難う御座いました!