こんにちは！
今日は、日本競泳の男子200m平泳ぎベスト3について紹介したいと思います！
日本競泳の男子200m平泳ぎベスト3とは、
1位:佐藤翔馬
2位:渡辺一平
3位:山口観弘
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います！
佐藤翔馬
佐藤翔馬とは、日本の男子競泳選手。
東京都出身。
2020年東京オリンピック競泳日本代表。
200m平泳ぎ日本記録保持者。
2021年4月4日、第97回日本選手権水泳競技大会の100m平泳ぎでメドレーリレーの派遣標準記録を突破して優勝。
東京オリンピック競泳日本代表に内定した。
7日に行われた200m平泳ぎでは世界歴代2位となる2分6秒40の日本新記録で優勝し、個人種目でもオリンピックに内定した。
渡辺一平とは、日本の競泳（平泳ぎ）選手。
2017年世界水泳選手権・2019年世界水泳選手権200m平泳ぎで2大会連続銅メダリスト。
LDH JAPAN所属。
身長193cm。
2017年、1月に開催された第10回東京都選手権水泳競技大会（北島康介杯2017）の200m平泳ぎ決勝において、2分6秒67の記録を出し、山口観弘が4年以上保持していた世界記録を0秒34更新して世界記録保持者となった。
種目は平泳ぎ。
200ｍ平泳ぎ元世界記録保持者。
東洋大学出身。
2012年9月15日、岐阜県で開催された第67回国民体育大会の競泳少年男子A200m平泳ぎ決勝で、2分7秒01の世界新記録をマークして優勝し、ロンドン五輪決勝においてダニエル・ギュルタが出した2分7秒28の世界記録を0秒27更新した。
五輪決勝で世界新記録が樹立された年に五輪不出場選手が世界記録を更新したのは、1976年に100m自由形でジョンティ・スキナーが樹立して以来の出来事。
北島を憧れ・目標の選手とし、萩野公介も山口の実力を認めている。2013年4月、7月にバルセロナで開催の第15回世界選手権代表選手に選出、結果は100m平泳ぎは20位、200m平泳ぎは7位だった。
如何でしたか？
200m平泳ぎは定期的に更新され、同じ人が何度も更新している訳ではないようですね。
平泳ぎと言えば、北島康介のイメージが強いですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました！
