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アメリカ自動車メーカーのビッグスリーって何?

 

 

こんにちは!

 

 

今日は、アメリカ自動車メーカーのビッグスリーについて紹介したいと思います!

 

アメリカ自動車メーカーのビッグスリーに選ばれたのは、

ゼネラルモーターズ

フォードモーター

クライスラー

の3つです。

 

それぞれ簡単に紹介したいと思います!

 

 

ゼネラルモーターズ

 

 

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ゼネラルモーターズとは、アメリカ合衆国の自動車メーカー。

略称 GM

海外に多数の子会社を有し、世界各国で製造・販売を展開する代表的な多国籍企業で、フォード・モータークライスラーとともに自動車産業ビッグ・スリーと呼ばれる。

デトロイトに本社を置く。

1908年ウィリアム・C.デュラントが創立したビュイック・モーターが母体となり、キャデラック、オールズモビルオークランドなどの自動車および部品メーカーを買収して事業拡大し、1916年に現社設立。

1920年の不況で倒産の危機に瀕したが、アルフレッド・スローンの改革により、「あらゆる所得とあらゆる目的に合う車」のモットーのもと、1920年代末フォードを抜いてトップメーカーとなった。

事業内容はシボレー、ビュイック、キャデラックなどの乗用車やトラックを主力に、機関車、土木建設機械、国防・宇宙関連製品、商業衛星、自動生産・検査設備、金融に及ぶ。1960年代後半にラルフ・ネーダーらに自動車の欠陥を告発され、1970年代は自動車の大気汚染問題から、アメリカ最大の公害企業と批判を受けた。

また 1980年代にかけてはヨーロッパと日本の小型車の攻勢を受け苦境に陥った。

1984年にコンピュータサービス会社のエレクトロニクス・データを、1986年に防衛電子機器会社のヒューズ・エアクラフトを買収したが、1996年にエレクトロニクス・データを、1997年にヒューズの 3事業を売却した。

1971年にいすゞ自動車と、1998年にスズキと資本提携をしたが、2000年代後半の業績低迷をうけ、それぞれ 2006年と 2008年に提携を解消した。

2008年のリーマン・ショックにより経営状態は危機的になり、2008年末にはアメリカ政府から 134億ドルの緊急融資を受けたが資金繰りは好転せず、2009年6月に連邦破産法11条の適用を申請し経営破綻。

負債総額は 1728億ドルに上った。

破産法申請に伴ってニューヨーク証券取引所の上場も廃止されたが、2010年11月に再上場を果たした。

 

 

 

 

 

 

フォードモーター

 

 

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フォードモーターとは、アメリカ合衆国の自動車メーカー。

1903年ヘンリー・フォードにより設立された。

1908年に売り出した大衆車 T型フォードの成功、さらに 1913年に導入した流れ作業による大量生産方式のフォード・システムの成功によって世界一の自動車メーカーに発展、1917~26年にはアメリカにおける自動車生産の過半を占めた。

1920年代後半になって T型フォードも伸び悩み、生産台数においてもゼネラル・モーターズに首位の座を奪われ、1937年にはクライスラーにも抜かれて 3位に転落、一時は国有化も取りざたされたが、1945年社長に就任したヘンリー・フォード2世の積極経営によって盛り返した。

海外進出にも積極的で、100%出資のフォード=ベルケ(ドイツ)、フォード・モーター(イギリス)、94%出資のフォード・モーター・オブ・カナダやスペイン、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、メキシコなどに関連子会社・工場をもつ。

事業内容はフォード、マーキュリー、リンカーン・コンチネンタルなどの乗用車やトラック、トラクタなどを主力に、通信・電子機器、冷蔵庫、ラジオを生産している。

1985年スペリーの農業機械部門を買収し、1987年にオールステイト保険から PMIモーゲージ保険を買収。

1989年にイギリスのジャガーパラマウント・コミュニケーションズのアソシエイト・ファースト・キャピタルを買収する一方、ルージ製鉄、フォード・アエロ・スペースを売却。

さらに 1996年4月には、1979年から資本提携していたマツダの株式の 33.4%を取得し経営権を獲得、傘下に収めた。

1996年 USLキャピタルの大部分を売却、1997年には大型トラック事業も売却する一方、1999年にスウェーデンの自動車メーカー、ボルボから乗用車部門を買収した。

2008年金融危機による経営難のためジャガーを売却、2010年にはボルボも売却した。

 

 

 

 

 

 

クライスラー

 

 

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クライスラーとは、アメリカ合衆国の自動車メーカー。

前身はマックスウェル・モーターであるが、ゼネラル・モーターズを退職したウォルター・P.クライスラーが再建して 1925年に設立。

1928年ダッジ (1914設立) を買収してビッグ・スリーの一角に入る。

1936~49年にはフォード・モーターを抜いたこともあるが、1950年代には技術偏重で業績が悪化、内紛が加わって危機に見舞われ、1961年に無名のリン・タウンゼンドが 42歳で社長に就任、巻き返しをはかった。

アメリカ市場のシェアは一時8%まで低下したが、1968年には 18.9%にまで上昇。

海外経営戦略では、1963年フランスの自動車会社シムカの乗っ取りが有名。

その後イギリスのルーツ、スペインのバレイロスを買収。

1969年以降再び業績悪化に見舞われ以後低迷が続いた。

1987年にアメリカン・モーターズを買収。

1989年には三菱自動車の株式とガルフストリーム・アエロスペースを売却、さらに 1996年には防衛・航空関連部門をレイセオンに売却し,自動車部門に集中することになった。

1998年ドイツの自動車メーカー、ダイムラー=ベンツと合併し、ダイムラー・クライスラーと改称した。

しかし 2007年には合併を解消。

アメリカの投資ファンドの傘下に入り、社名をクライスラー LLCに変更した。

 

 

 

 

 

 

如何でしたか?

 

日本では、あまりアメリカ車は見られないので、どんな車かイメージがつかないかもしれません。

しかし、日本車はアメリカ車を改良して作られたので、今日の日本の自動車に大きな影響を及ぼしています。

他にも有名な海外の企業を取り上げていきたいと思います!

 

 

最後までお読み頂き有難う御座いました!