こんにちは!
今日は、ビッグ3(日本のお笑いタレント)について紹介したいと思います!
ビッグ3(日本のお笑いタレント)に選ばれたのは、
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
ビートたけしとは、昭和後期〜平成時代のタレント、映画監督。
昭和22年1月18日生まれ。
浅草のコメディアンをへてか、昭和48年、漫才コンビ「ツービート」を結成、風刺と毒舌で注目される。
テレビ『オレたちひょうきん族』等に出演して人気を集め、昭和58年、『戦場のメリークリスマス』で映画初出演。
平成元年、『その男、凶暴につき』を初監督。
平成9年、『HANA-BI』がベネチア国際映画祭グランプリ。
平成11年、フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。
平成17年、東京芸大教授。
平成20年、モスクワ国際映画祭特別功労賞。
東京出身。
明大中退。
本名は北野武。
明石家さんまとは、昭和後期〜平成時代のタレント。
昭和30年7月1日生まれ。
昭和49年、2代目笑福亭松之助に入門。
昭和51年、落語家笑福亭さんまとしてデビュー。
後に形態模写のコメディアンに転向、テレビ番組の司会やラジオのディスクジョッキーを務める。
テレビ『オレたちひょうきん族』で爆発的人気を得、マルチタレントとして活躍。
昭和63年、女優の大竹しのぶと結婚、1女をもうけたが平成4年、離婚。
和歌山県出身。
奈良商卒。
本名は杉本高文。
タモリとは、昭和後期〜平成時代のタレント。
昭和20年8月22日生まれ。
赤塚不二夫らに見出され、昭和51年、テレビに出演、四ヵ国語麻雀、ハナモゲラ語、イグアナの形態模写等の芸で注目される。
昭和58年からフジテレビ『笑っていいとも』の司会を務め、幅広い人気を得る。
福岡県出身。
早大中退。
本名は森田一義。
如何でしたか?
今でもテレビで大活躍をしている3人ですね。
幅広い世代から面白いと思われるのは、改めて凄いことであると実感しました。
最後までお読み頂き有難う御座いました!