こんにちは!
今日は、日本五大松原について紹介したいと思います!
日本五大松原に選ばれたのは、
の5つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
虹の松原
虹の松原とは、佐賀県北部、唐津湾の松浦潟沿いに、長さ約5km、面積約230haに渡って広がる松林。
古くはその長さ(約8km)から「二里の松原」等と呼ばれたが、弧を描く形状を虹に例えて現在の名で呼ばれるようになった。
天橋立とは、京都府宮津市、宮津湾と内海の阿蘇海を隔てる長さ約3.3kmの砂州。
国の特別名勝に指定。
三保の松原とは、静岡県静岡市清水区、駿河湾に突き出した三保半島の海岸線沿いにある面積約34haの松林。
富士山を望む白砂青松の景勝地として古くから知られ、国の名勝に指定。
また「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の一部としてユネスコの世界遺産にも登録されている。
気比の松原とは、福井県敦賀市の西北、敦賀海岸にある白砂青松の景勝地。
32haに渡り、1万数千本のアカマツ、クロマツの林が広がる国指定名勝。
別称「一夜松原」。
風の松原
風の松原とは、秋田県能代市、能代海岸沿いにある「能代海岸砂防林」の愛称。
1987年、市民からの公募により決定。
如何でしたか?
松原も様々なものがあるのですね。
私はどこも行ったことが無いので、今後1ヶ所ずつ行ってみたいと思います。
最後までお読み頂き有難う御座いました!