こんにちは!
今日は、三奇について紹介したいと思います!
三奇に選ばれたのは、
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
陸奥国一之宮。
社殿、鳥居等は国の重要文化財に指定。
生石神社
「おうしこじんじゃ」と読む。
高さ5.6m、横幅6.5m、奥行き7.5m、推定重量500tの巨大な石造物、石之宝殿を神体とする。
祭神は大穴牟遅神、少名毘古那神。
創祀は不明。
延喜式内社。
もとは高千穂峰の山頂近くにあったが、霧島山の大噴火の為、焼失。
以後も噴火被害による焼失・移転を繰り返し、現在地に移転したのは15世紀後半。
18世紀初頭に建造された社殿は国の重要文化財に指定。
豪華な朱塗りの本殿以下、拝殿、勅使殿等の配置も美しく、「西の日光」と称される。
如何でしたか?
まだまだ知らない神社が沢山ありますね。
東北、近畿、九州と場所もバラバラなので、各地方に観光で行った際に訪れてみたいです。
最後までお読み頂き有難う御座いました!