こんにちは!
今日は、甲州三法について紹介したいと思います!
甲州三法に選ばれたのは、
大小切税法
甲州金
甲州枡
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
大小切税法
大小切税法とは、大切」と呼ばれる米納(一部金納)と、「小切」と呼ばれる金納の税法。
元来、甲斐では山がちで米が取れなかった為、制定された納税方法である。
この為、領内に貨幣経済が発展しやすい土壌が整った。
甲州金

甲州金とは、日本で初めて体系的に整備された貨幣制度、及びそれに用いられた金貨である。
戦国時代に武田氏の領国甲斐国等で流通していたと言われ、江戸時代の文政年間まで鋳造されていた。
近世には武田晴信(信玄)の遺制とされ、大小切税法、甲州枡と併せて甲州三法と呼ばれている。
甲州枡
『甲斐国志』国法之部に拠れば、甲斐四郡のうち、都留郡を除く山梨郡、八代郡、巨摩郡の国中三郡で通用していた独自の制度。
大小切税法、甲州金とともに甲州三法と呼ばれ、戦国期の武田氏時代の遺制であるとする伝承を持つ。
通称は国枡で、別称に大桝、信玄枡とも呼称される。
甲州枡は武田氏時代の由緒を持つ職人が作成し、村方では穀物を計量する日用器具であった他、農耕儀礼にも用いられる等、聖性を帯びた存在であったが、酒や油の計量には京枡も用いられた。
如何でしたか?
武田信玄という武将は、戦以外でも様々な観点で活躍していますね。
信玄堤もその1つですね。
軍事、経済、インフラにこれだけ長けている戦国武将は、中々いないと思います。
最後までお読み頂き有難う御座いました!