こんにちは!
福地泡介(ふくちほうすけ)
の3人です。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
東海林さだおとは、昭和後期〜平成時代の漫画家。
昭和12年10月30日生まれ。
42年『漫画TIMES』に『新漫画文学全集』、『漫画サンデー』に『ショージ君』の連載をはじめ、サラリーマンのペーソスを描いて人気を博す。
『毎日新聞』の『アサッテ君』等の長期連載の他、『丸かじり』シリーズ等食べ物の軽妙なエッセイでも知られる。
平成9年菊池寛賞。
東京出身。
早大中退。
本名は庄司禎雄。
園山俊二とは、昭和後期〜平成時代の漫画家。
昭和10年4月23日生まれ。
早大在学中に東海林さだお、福地泡介(ほうすけ)らと漫画研究会を結成する。
昭和33年から『毎日小学生新聞』に『がんばれゴンベ』を連載。
平成5年1月20日死去。
57歳。
島根県出身。
福地泡介とは、昭和後期〜平成時代の漫画家。
昭和12年6月1日生まれ。
早大漫画研究会で園山俊二、東海林さだおらとグループ54を結成。
大学中退後、勤めながら漫画を書き、昭和37年独立。
麻雀名人としても知られた。
平成7年1月5日死去。
57歳。
岐阜県出身。
本名は豊。
作品に『ドーモ君』『週刊ホースケ』等。
如何でしたか?
早稲田大学で3人が漫画研究会を結成しているのですね。
早大三羽烏という名前になると、他のジャンルにもありそうな気がしますね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!