こんにちは!
今日は、越後三大花火について紹介したいと思います!
越後三大花火に選ばれたのは、
ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会
長岡大花火大会
浅原神社 秋季例大祭奉納大煙火
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会
ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会とは、新潟県柏崎市で行われる花火大会。
「ぎおん柏崎まつり」内で開催され、打ち上げ数は花火の大きさが直径約600mにもなる3尺玉を含む約1万5000発。
尺玉100発一斉打ち上げがみもの。
長岡大花火大会
「長岡まつり」内で開催。
2005年、前年に起きた新潟中越大震災の復興を祈念して行われた「復興祈願花火フェニックス」や花火の大きさが直径約600mにもなる3尺玉が見もの。
画家、山下清が同大会をモチーフに制作した「長岡の花火」は彼の代表作となっている。
浅原神社 秋季例大祭奉納大煙火
浅原神社 秋季例大祭奉納大煙火とは、新潟県小千谷市で行われる花火大会。
「浅原神社 秋季例大祭(片貝まつり)」の奉納花火で、世界最大の4尺玉(花火の大きさは直径約800m)がみもの。
打ち上げ数は2日間で約1万5000発。
如何でしたか?
新潟県は花火大会で有名なようですね。
中でも長岡市のものが全国的にも有名な印象があります。
夏までもう少しなので、楽しみですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!