こんにちは!
今日は、日本の年間入港船舶数が多い港ベスト3について紹介したいと思います!
日本の年間入港船舶数が多い港ベスト3とは、
1位:土生港(広島県)
3位:北九州港(福岡県)
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
土生港
因島に位置する。
1952年9月設立。
港湾管理者は、広島県。
宮島(厳島)と対岸の宮島口を港湾区域とする。
1952年9月設立。
港湾管理者は、広島県。
北九州港とは、福岡県にある港。
九州の最北端に位置し、東は周防灘、北は関門海峡に面する。
1974年4月設立。
港湾管理者は、北九州市。
国際拠点港湾(2011年4月指定)。
港湾区域面積は、15,904ha。
韓国・中国等と結ぶコンテナ航路が通じ、関東・近畿と結ぶフェリーも発着する。
如何でしたか?
広島県の港が2つも入っていますね。
確かに宮島のフェリーはひっきりなしに来て、観光客を乗せている印象がありますね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!