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日本三大重工業メーカーって何?

 

 

こんにちは!

 

 

今日は、世界三大重工業メーカーについて紹介したいと思います!

重工業とは、容積・重量の大きな財貨を製造する工業。

製鋼業・造船業・車両製造業・動力機械器具製造業の類のことです。

 

日本三大重工業メーカーに選ばれたのは、

三菱重工業

川崎重工業

IHI

の3つの企業です。

 

それぞれ簡単に紹介したいと思います!

 

 

三菱重工業

 

 

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三菱重工業とは、総合重工業会社。

三菱グループの中核企業。

1884年岩崎弥太郎が工部省から払い下げられた長崎造船所(三菱長崎造船所)を借り受けて創立。

1893年設立の三菱合資会社造船部を経て、1917年三菱造船、1934年三菱重工業と改称。

同1934年三菱航空機を合併し、造船、兵器、航空機、機械、車両製造を中心とする日本最大の重工業生産力を有する会社となり、第2次世界大戦終結まで日本の戦力を支える大きな柱となった。

1950年過度経済力集中排除法により西日本重工業(1952三菱造船に改称)、中日本重工業(1952新三菱重工業に改称)、東日本重工業(1952三菱日本重工業に改称)の3社に分割され新発足した。

1964年 3社が合併し再び三菱重工業となる。

1970年自動車事業を三菱自動車工業として分離。

1995年三菱原子力工業を合併。

2013年フォークリフト事業を分離、日本輸送機と統合してニチユ三菱フォークリフトが発足した。

2015年監査等委員会設置会社に移行。

航空機を中心とする防衛産業に強いほか、公害防止産業でも首位を占める。

また外国技術導入件数が多いのが特色である。

2015年三菱長崎造船所の施設の一部が世界遺産文化遺産に登録された。

 

過度経済力集中排除法とは、昭和 22年法律 207号。

経済民主化政策の一環として、いわゆる財閥解体をはかるため制定された法律。

この法律は、「平和的且つ民主的な国家を再建する為の方策の一環として、できるだけすみやかに過度の経済力の集中を排除し、国民経済を合理的に再編成することによって、民主的で健全な国民経済再建の基礎を作ること」を目的としていた。

かかる目的にもかかわらず、同法は、占領軍の対日政策の転換などにより、その実効性を十分にあげえないまま 1955年に廃止された。

このことは、その後の独占禁止法の運用を困難ならしめた一因である。

 

 

 

 

川崎重工業

 

 

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川崎重工業とは、船舶、車両、航空機などの総合機械メーカー。

1878年川崎築地造船所として発足。

96年株式会社に改組して川崎造船所設立。

1919年川崎汽船を設立、28年車両部門を分離して川崎車両、37年航空機部門を分離して川崎航空機工業を設立、39年現社名に変更。

50年製鉄部門を第二会社として分離し川崎製鉄、59年電機部門を分離して川崎電機製造を設立。

66年横山工業、69年川崎航空機工業、川崎車両、72年汽車製造を合併。

防衛、鉄道車両二輪車に加え、新分野として工業用ロボット「川崎ユニメート」を開発製造するほか、環境プラントも急成長している。

売上構成比は、船舶 12%、車両6%、航空宇宙 23%、機械・環境・EP15%、産機・鉄構 16%、汎用機 29%。

年間売上高1兆 2021億 8800万円 (連結。うち輸出 40%) 、資本金 814億 2600万円、従業員数1万 5819名 (1999) 。

 

 

 

 

IHI

 

 

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 IHIとは、造船、機械を中心とする重工業会社。

嘉永6(1853)年石川島に造船所創設。

1876年個人経営となり、日本で初の民間造船所、石川島平野造船所を設立した。

1889年石川島造船所設立。

1893年東京石川島造船所に改称、1945年石川島重工業を設立。

1960年播磨造船所と合併して石川島播磨重工業が発足。

1962年芝浦ミシン、石川島芝浦精機と合併。

この間新立川航空機いすゞ自動車など多数の会社を分離設立。

その後も合併を重ねて発展した。

2007年現社名に変更。

陸上部門や航空機用ジェットエンジン宇宙機器、新産業(省力産業,公害防止産業)などにも進出、東芝とのシステム連携も進んでいる。

 

※省略産業とは、自動化、無人化設備を生産する産業。

具体的にはトランスファーマシン、工業用ロボット、自動検査機、無人倉庫、無人搬送機など、各方面にわたっている。

これらは労働力の不足、人件費の上昇、製品の均一化、コストの削減などに寄与するため、産業界には積極的に取入れられている。

こうした目的のために使用される機器を省力機器、そのための投資を省力投資という。

 

 

 

 

如何でしたか?

 

どの企業も今後の未来に欠かせない産業を担っていますね。

戦後の日本は重工業の発展により、先進国の仲間入りを果たしたので、海外の企業に負けない製品を作って欲しいところです。

 

 

最後までお読み頂き有難う御座いました!

 

 

 

 

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