こんにちは!
今日は、日本の年間入園者数の多い動物園ベスト3について紹介したいと思います!
日本の年間入園者数の多い動物園ベスト3とは、
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
1882年3月オープン。
日本で最も古い動物園。
上野恩賜公園内にある。
西園と東園に分かれ、両園を結ぶ国内初のモノレールがあった(2019年運行休止)。
西園には両生類・は虫類の飼育・展示施設や、小動物との触れ合いを楽しめる子ども動物園があり、不忍池の鳥類を観察することもできる。
パンダ、ゾウ、ゴリラ、トラ、ホッキョクグマ、アザラシ、カバ等、両園を合わせて約350種3000点の動物を飼育・展示。
1972年、日中国交回復を記念して中国から贈られたジャイアントパンダの飼育を日本で初めて行った。
2017年6月には自然交配によりメスのジャイアントパンダ、シャンシャン(香香)が生まれ、人気を博している。
東京都恩賜上野動物園とも。
1937年3月オープン。
コアラやキリン、ニシローランドゴリラ等の動物を飼育・展示する。
遊園地・植物園も併設。
1915年1月オープン。
日本で3番目に古い動物園。
約11haの敷地にカバ、ホッキョクグマ等、約180種1000点の動物を飼育・展示する。
キーウィの飼育・展示は国内で唯一。
如何でしたか?
有名な動物園ですと、旭山動物園などが挙げられますが、やはり都市部にある動物園の方が入園者は多いようですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!