こんにちは!
今日は、乗鞍三滝について紹介したいと思います!
乗鞍三滝に選ばれたのは、
三本滝
善五郎の滝
番所大滝
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
三本滝
三本滝とは、長野県、乗鞍高原にある滝。
標高1840m。
いずれも乗鞍岳の溶岩にかかる3つの滝(黒い沢の滝、本沢の滝、無名沢の滝)が合流する珍しい滝で、古くは修験道の行場として使用されたと伝わる。
各滝の落差はいずれも50~60m程。
1981年、県の名勝に指定。
1990年、日本の滝100選に選定された。
善五郎の滝
標高1500m、信濃川水系の小大野川にかかる。
落差約22m、幅8m。
冬季には氷瀑を観察できる。
三本滝、番所大滝と合わせ「乗鞍三滝」とも呼ばれる。
番所大滝
標高1240m、信濃川水系の小大野川にかかる。
落差40m。
三本滝、善五郎の滝と合わせ「乗鞍三滝」とも呼ばれる。
如何でしたか?
乗鞍高原というところがあるのですね。
滝はマイナスイオンが多いので、私は好きです。
自然はやはり良いですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!