こんにちは!
今日は、日本三大指標(株式市場)について紹介したいと思います!
日本三大指標(株式市場)に選ばれたのは、
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
日経平均株価とは、日本経済新聞社が、東京証券取引所第一部に上場する銘柄のうち、225銘柄を用いて表す株価指数。
ダウ平均株価をもとにした計算方式を用いて、平均株価を算出して発表する。
銘柄は毎年一部が入れ替えられる。
日経225。
日経225種平均株価。
NIKKEI225。
東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所が昭和44年(1969年)7月から発表している、東証一部上場の全ての日本企業を対象とした株価指数で、昭和43年(1968年)1月4日の時価総額を100として、毎日の時価総額を指数化したもの。
ダウ工業株30種平均とは、米国のダウジョーンズ社が発表する平均株価指数。
工業を中心に金融・通信等、ニューヨーク証券取引所やNASDAQナスダックに上場された、主要業種の優良銘柄30種を対象に算出される。
世界の経済に影響を及ぼす米国の株式市場の動向を捉える指標として重視されている。
ダウ。
ダウ工業株平均。
ニューヨークダウ工業株。
如何でしたか?
経済ニュースで良く聞く言葉ですが、実際はどのようなものなのか分からない人も多いのではないでしょうか?
最近では、株式投資も身近なものになって来ているので、勉強している人が多いかもしれないですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!