こんにちは!
今日は、デジタル三種の神器について紹介したいと思います!
デジタル三種の神器とは、2003年頃から2010年頃にかけて急速に普及したデジタル家電のことです。
デジタル三種の神器に選ばれたのは、
DVDレコーダー
薄型テレビ
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
デジタルカメラとは、映像をデジタル化して記録するカメラ。
デジタルムービーカメラ(動画用)とデジタルスチールカメラ(静止画用)があり、一般には後者を指すが、数分から数十分程度の動画を記録できる機種もある。
写真用フィルムのような感光材料ではなく、光量に応じて電気信号に変換するCCDやCMOS等の半導体センサーを撮像素子として用いる。
画像データの記録にはフラッシュメモリー等のメモリーカードを利用する。
フィルムカメラと異なり、撮影した画像をその場で直ちに確認できるといった簡便さがあり、日本においては1990年代末から広く普及した。
DVDレコーダー
DVDレコーダーとは、テレビ放送または専用カメラを通して送られてくる画像・音声を、DVDに記録したり再生したりする装置。
薄型テレビ
薄型テレビとは、液晶パネル、プラズマディスプレーパネル、有機ELディスプレーパネル等を使ったテレビ。
ブラウン管型に比べて極めて薄い。
大型画面も可能。
如何でしたか?
当時としては、画期的な製品ですよね。
今では、この全ての機能をスマートフォンでほぼ補うことができるので、技術の進化というのは、凄まじいですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!