こんにちは!
今日は、NEXCO3社について紹介したいと思います!
NEXCO3社に選ばれたのは、
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
東日本高速道路とは、2005年(平成17年)10月、旧日本道路公団の分割・民営化により作られた高速道路会社。
略称はNEXCO東日本。
北海道から関東地方にかけての東日本の高速道路の建設・管理等を行う。
主な管理下の道路には、関越自動車道、上信越自動車道、東北自動車道、常磐自動車道の全線と北陸自動車道、長野自動車道、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の一部区間等が含まれる。
営業延長3677km(2012年12月)、資本金525億円(2013年)。
中日本高速道路とは、2005年(平成17年)10月、旧日本道路公団の分割・民営化により作られた高速道路会社。
略称はNEXCO中日本。
東海、北陸地方、また、関東地方の一部の高速道路の建設・管理等を行う。
主な管理下の道路には、東名高速道路、中央自動車道全線、名神高速道路、長野自動車道、北陸自動車道、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の一部等が含まれる。
営業延長1923km(2012年9月)、資本金650億円(2013年)。
西日本高速道路とは、2005年(平成17年)10月、旧日本道路公団の分割・民営化により作られた高速道路会社。
略称はNEXCO西日本。
主として近畿、中国・四国地方、九州・沖縄地方の高速道路の建設・管理等を行う。
主な管理下の道路には、中国縦貫自動車道、山陽自動車道、関門自動車道、九州縦貫自動車道、沖縄自動車道の全線と、名神高速道路の一部区間等が含まれる。
なお、本州四国連絡橋を管理する本州四国連絡高速道路株式会社とは、同社の経営が安定化した後に合併する予定である。
営業延長3388km(2012年)、資本金475億円(2013年)。
如何でしたか?
NEXCOは、CMでも良く見るので、知っている方も多いではないでしょうか?
今の生活に欠かすことのできない高速道路を管理しているということで、凄く世の中に貢献していると思いました。
最後までお読み頂き有難う御座いました!