こんにちは!
今日は、白峰三山(しらねさんざん)について紹介したいと思います!
白峰三山とは、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)にある3つの山の総称で、白根三山とも言います。
白峰三山に選ばれたのは、
間ノ岳(あいのたけ)
の3つです。
それぞれ簡単に紹介したいと思います!
赤石山脈北部にある。
標高3193m。
白根三山の一峰で、頂部は岩稜をなし、雄大な山容を呈する。
高山植物が豊富で、お花畑が見られる。
赤石山脈北部にある。
標高 3190m。
小規模なカールを持つ。
赤石山脈北部にある。
標高3026m。
白根三山の1つ。
西方に西農鳥岳(3051m)がある。
山名は晩春に甲府盆地から見て雪が鳥の形に消えると農事を始める合図としたことに由来。
如何でしたか?
日本で2番目に高い山と4番目に高い山が含まれていますね。
しかし、その差が3mしかないということなので、3番目に高い山がこの間に含まれるということですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました!